エンジニアとしてある程度の実務経験を積むと、少し余裕が出てきて「副業を始めてみようかな?」という気持ちが湧いてきますよね。
実務経験があるからこそ、よりレベルの高い案件ややりがいのあるプロジェクトに関わりたい。でも、どうやって見つければいいのか…。
この記事では、経験を活かしながらスムーズに副業を始めるための案件探しのコツをお伝えします。
忙しい日々の中でも、理想的な副業を見つけてキャリアの幅を広げていきましょう!
- 副業案件を見つけるにはどうすればいいの?
- 探す前に準備しておきたいこと!
エンジニアが副業するメリット
エンジニアとしてのスキルを活かせる副業には、魅力的な選択肢がいくつもあります。
- 土日のみの開発案件
- 技術記事などのWebライティング
- Webサイト制作
- プログラミングスクール講師
- ブログ運営
副業には、それぞれメリットとデメリットがありますが、今回はエンジニアとしてのスキルを最大限に活かせる『開発案件』に注目していきます。
様々な副業について知りたい方はこちら!

エンジニアが副業で開発に取り組むことには、スキルアップや収入面で多くのメリットがあります。
それでは、具体的なメリットを順番に見ていきましょう!
収入が増える
まず、収入が増えることがエンジニアの副業で最も大きなメリットです。
本業に加えて別の収入源を得ることができ、趣味に使うお金を増やしたり、投資に回したりと生活に余裕が生まれてきます。
mugi友人は副業で月30万程稼いでいます!


スキルアップ
スキルアップもかなり期待できます。副業で新しいプロジェクトに取り組むことで、本業では得られない経験や技術を習得することができます。
中には、あえて本業と異なる言語やツールを選び、キャリアの幅を広げようとする人も多いようです。
ドメイン知識の増加
副業を通じて異なる業界や分野に関わることで、特定の業界に関する専門知識(ドメイン知識)を広げることができます。これにより、エンジニアとしての視野が広がり、より多様なプロジェクトに対応できるようになります。
探す前に準備しておきたいこと
副業案件を探そう!と意気込んでも、しっかりと準備をしておかないと、うまくいかないことがあります。
経歴をまとめる
副業を探す際、これまでの経歴を整理しておくことが大切です。
よく使用されるものは、スキルシートや職務経歴書などと呼ばれ特に決まった形式はありません。
- プロジェクト名, 期間
- チーム規模, その中での自分の役割
- 使用した言語・技術
- 大変だったこと
- 工夫したこと
などを簡単にまとめます。
「エンジニア スキルシート」「エンジニア 職務経歴書」
などと調べると雛形がダウンロード出来るサイトが出てくるので、活用してみてください。Wordやスプレッドシートが多いようでした。
また、もう少しカジュアなものでは notion を使ってまとめている方もいるようです。
これまでの作品など見せられるものがある方は、GitHubやWebポートフォリオなどを用意しておくと良いでしょう。
やりたいことを考える
これまでの経験を踏まえて、副業ではどんなことをやりたいかを考えましょう。
これまで従事してきた得意分野で勝負するのも良いですし、少し勉強してこれから身につけたい言語に挑戦することも可能です。



転職などの際、「やったことある」と言えるのは大きな成果です!
副業案件を探す5つの方法
エージェントサービスを利用する


エージェントサービスとは、企業と求職者やフリーランスを仲介するサービスのことです。
- 長期的に続けたい
- 今のスキルを活かしたい
- 安定的な収入を得たい
経歴やスキルを登録すると、短期から長期案件まで自分にあった案件を紹介してくれます。
面談・面接の設定から契約、領収書提出など、初めてでは戸惑うことまで請け負ってくれることが多いです。
そのため、本業が忙しくあまり時間を割くことができない、現在エンジニアとして活躍している人にはこの方法がおすすめです。



目星があまりない方はエージェントがおすすめ!
反対に、実績やスキルがあまりないと、引き合う案件が見つからなかったりするため、未経験の方は難しい傾向があります。
また、企業との面接や面談など平日に行われることが多く、その辺りの時間の柔軟性も必要となるでしょう。
時間単価での契約で稼働時間が決まっていることが多いため、隙間時間で簡単に働きたい場合は他の手段も良いかもしれません。
副業探し向けのエージェントサービスが気になる方はこちらの記事がおすすめ


クラウドソーシングで探す


クラウドソーシングとは、不特定多数の人に対して企業や個人が仕事を発注する形態のことをいいます。
有名なサービスとしては、 ランサーズ や クラウドワークス などが挙げられます。
- アンケート・調査
- 記事の執筆
- 業務効率化ツール作成
- Webサイト開発
アンケートや調査、記事執筆などの比較的簡単なものから、業務効率化ツールの作成やWebサイト制作などの専門性の高いものまで、幅広い選択肢があります。
そのため、エンジニアとしての仕事以外に挑戦したいことや、短時間でサクッとできる仕事を選ぶことが可能です。
さらに、稼働する時間帯に制約がないため、隙間時間を活用したい人にも適しています。
- 単発で受けたい
- 新しいことに挑戦したい
- 時間に縛られたくはない
一方で、単価の高い大きなプロジェクトの場合、自分を売り込む提案が必要になることがあります。
「その案件に最適な人材は自分であり、ぜひ受けたい」
「単価はこれくらいで、納期はこのくらいで対応できます!」
といった内容です。
常に目ぼしい案件を自分で探し出し、アピールする必要があるため、このような作業が苦手な人には難しいかもしれません。
そのような方には、先程紹介したエージェントサービスの利用をおすすめします。
知人に訊いてみる


会社の同僚や知人に何か手伝えることはないか訊いてみる方法です。



わたしの周りのエンジニアで一番多いパターンがこの知人経由です!
エンジニアは勉強会やカンファレンスなどが活発で、多方面に繋がりを持つ人が多いです。
そのため、「何か自分にできる仕事がないか」と訊いてみると、意外と知人伝いに仕事が見つかることがあります。
また、同僚からの紹介であれば、普段のあなたの仕事ぶりや力量など伝えてもらうことができるのがメリットです。
個人同士で紹介してもらう場合、基本的に直接契約となるため、マージンを抜かれないのも魅力です。
- エンジニア界隈に友人・知人が多い
- 直接契約したい
- リファラルに自信が有る
SNSでのアプローチ


SNSを普段から活用している方であれば、SNSでの呼びかけも有効的です。
- 労働条件(週何時間働けるか・単価など)
- 興味がある分野・サービス
- 言語
- 得意なこと(ex. インフラ構築・バージョンアップ)
- GitHubなど成果がわかるもの
自分の条件やスキルを簡潔にまとめてSNSに投稿すると、興味を持つ企業の目に留まるかもしれません。
フォロワーが多い方だとなお有効的ですね。
また、同じようにSNSで検索すると、募集している企業の投稿を見つけられることもあります。
特に規模感の小さな会社や、案件掲載サービスに載せるほどではない業務で「少し手伝って欲しい」という場合が多いようです。
直接やり取りできるため、物事がスピーディーに進むのがこの方法のメリットです。
- ある程度フォロワーがいる
- スピーディーに事を進めたい
- マニアックな業務を受けたい
働きたい企業に直接連絡


もし、「この会社で働いてみたい!」と思う企業があるなら、直接交渉を検討してみてください。
- 対象の会社の採用ページをチェック
- カジュアル面談を申し込む
- SNSで担当者を探す
まずは、その会社の採用ページをチェックしましょう。
現在募集中のポジションが確認でき、運が良ければ短時間の業務委託も募集しているかもしれません。
そうでない場合でも、採用担当者のSNSやお問合せフォームからコンタクトを取り、一度カジュアル面談をお願いするのも一つの手です。
場合によっては、人手が必要なタイミングで再度声を掛けてもらえる可能性もあります。
- 副業したい会社がある
- 今すぐでは無くても、何かあったら声をかけてほしい
まとめ
今回は実務経験がある人向けに、副業の探し方を5つ紹介しました。
エンジニアとしての副業案件探しは、経験が増えるほど選択肢が広がり、希望に合った仕事が見つけやすくなります。特に、実務経験を持つエンジニアは、スキルを活かせる高単価案件や、やりがいのあるプロジェクトに挑戦するチャンスが豊富です。
今回紹介した方法やサイトをうまく活用し、自分に合った案件を見つけてみましょう!

